約 4,798,987 件
https://w.atwiki.jp/sunday77/pages/81.html
ウグリーンの進化を描きましt…あ、名前の事に関しては触れないでください(おいwww ウグルーンの進化の名前は…分かりますね、フッフッフw( -- (^ω^) (2009-09-07 00 09 04) か、かわいい(ww 臣下後の名前ですか?なんでしょう?(www -- ガノンおじちゃん (2009-09-07 11 42 34) すっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっげぇえぇぇぇぇぇ!!!!!(この後吃驚マークが無限に続くのでry ウグリーン、ウグルーン…簡単さ!!ラリルレロの順でいったんだ!!(んな単純なww それかモノルーンと混ぜて…ww -- (`・□・) (←どうにかなってしまった口(ww(2009-09-07 22 20 33) おお、ありがとうございますw そう、実はそうなんです(単純だったww -- (^w^)(…あまり変わらない顔(( (2009-09-08 00 05 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5704.html
どーしよーかなー -- 300X 太平洋にしたいが、74氏いないからねぇ・・・ -- ひらお(絵茶) 山口県のどこか・・・ 光、宇部、下関のどれか。 -- TGVラポステ 下関で。 -- 300X モンキリマル「(てっさ食ってる)なぁコナン・・・」 猪名寺「どうしたの?」 モンキリマル「最近俺たちだけがまともに阿呆狐を狩ってると思うんだが・・・」 猪名寺「確かに・・・仲間のみなさんはどうしたんだろう・・・」 -- モンキリマル 猪名寺 だよね・・・ なんか寂しい・・・ -- 300系こだま (登場) -- 亜狐 やぁ。 -- アムチャ やぁ。 -- 亜狐 よっす、亜狐じゃnうわっ!(何者かの不意討ちを受ける) -- 300系こだま 復活記念に・・・ 島田真北の情報集めとさせていただきましょうか! -- モルテ けっ!お前かよ!確かに、俺は真北と関わりがあるが・・・ -- 300系こだま なんだって? -- アムチャ あぁ、こいつなら知ってるぜ・・・ 島田真北に決闘挑むんだっけ?生憎、お前にくれてやる情報なんてねぇよ。 それに返り討ちに遭うだけだ、やめときな。 -- 300系こだま むっ!返り討ちに遭うだけなんて失礼なっ!(容赦なくこだまに攻撃をかましている) -- モルテ これだから不意討ち大好きひらお軍は・・・ -- 亜狐 これだからガキは・・・(楽々かわしている) 子供はちょっとお説教が必要みたいだな!(時速270km) -- 300系こだま いたっ!そんなワンパターン攻撃で・・!(光魔法で攻撃) -- モルテ はい残念~!(水魔法のバリアで防ぐ) -- 300系こだま なぬっ!(困った・・・) -- モルテ (アムチャ達の横で大絶賛観戦中)なぁ、どっちが勝つと思うよ? -- 亜狐 こだま。 -- アムチャ こだま。 -- モンキリマル こだま。 -- 猪名寺コナン ちょww 即答ww じゃあ、予想を裏切って糞皇帝で。 -- 亜狐 今度はこっちから行こうかな。スプラッシュ!(中級水魔法) -- 300系こだま きゃっ!寒っ・・・ 攻めないと・・・! (こだまの背後に回り、兜割り) -- モルテ 学習しないね・・・ これだから子供は・・・(容赦なくバック突撃をかます) -- 300系こだま 嘘ぉー!?(喰らう) -- モルテ さぁ散りなさいな。(モルテに本気時速303km) -- 300系こだま きゃあぁぁぁあー!(吹っ飛ばされ、星に) -- モルテ こ だ ま の 完 全 勝 利 ふ ざ く ん な -- 亜狐 おいおい、そんな実力で本当に真北さんを倒せるのかよw(失笑) -- アムチャ(石坂線の鬼神) 調査するにしても、中堅の俺に勝てないって・・・ -- 300系こだま クウガに変身するとしてもグローイングにしかなれないだろうな。 -- モンキリマル(石坂線の鬼神) グローイング・・・・ -- 300系こだま さて、予想が外れた亜狐は・・・・・・・ k(ry -- 300X まさか・・・ 狩り・・・・!? -- 亜狐 (アフォックスにサイコロとフリップを渡す) -- WIN350 ん・・・・? なんだこれ・・・? -- 亜狐 サイコロ2inアフォックス板 1,明太子食おうぜ 博多 2,末期色の電車 廣島 3,山陰行こうぜ 米子 4,末期色よりやや東 岡山 5,末期色よりもっと東 姫路 6,末期色よりずっと東 大阪 -- フリップ OK。(サイコロを振る)・・・・ 2だ。 -- 亜狐 さてと・・・(アフォックスを新幹線に乗せる) -- WIN350 やめておくれえぇぇぇえ! -- 亜狐 グッb(´ー`) -- 300系こだま 廣島 -- テロップ ♪「もしも・ひろしまに」 -- BGM 今回は目的地に着くたびにガンバライドバトルということで・・・ -- WIN350 OK。 -- 300X むぅ・・・ ゼンエイかコウエイか・・・ -- 舞台裏:0系ひかり1号 (あいてチームとうじょう!) ゼンエイ:新 広子(技) コウエイ:島 映造(アイテヲヨクミロ) -- ティエスエス ゼンエイ:焼き狐AFOX(速) コウエイ:焼き鳥そうめん(アイテヲブットバセ) -- ひらお軍 さぁ!いよいよライダーバトルの始まりだッ! -- 300X スロットフェイズ -- WIN350 亜狐(激烈銃100/蹴90/蹴70/銃70/銃50/銃50) そうめん(激烈蹴100/蹴80/銃60/蹴70/銃70/銃50) 結果:銃50&激烈蹴100+速属性補正10=160 -- ひらお軍 新(ゲキレツ拳90/拳80/蹴60/蹴50/拳60/蹴80)→拳60 島(ゲキレツ剣80/剣70/拳60/拳70/剣60/拳80)→拳80 -- ティエスエス 亜狐側の攻撃! 亜狐「はっ!(ブラスターを発砲)」 そうめん「オリャーッ!(蹴り)」 そうめん「ふっ!(オイウチコウゲキ:アイテヲブットバセ)」 (ライドパワー31%) -- ひらお 268のダメージ!(残り1034) (相手の攻撃だ!) (ダブルアタック!) -- ティエスエス ウボァ!(属性効果が効いてるぞ!) 202のダメージ!(残り1098) -- 亜狐 いくぜ!ラウンド2!SPカードが使用できるぞ! -- 300X (なにもしない) -- ティエスエス (スペシャルカード) G3システム 武装使用許可、送信 ゼンエイが武器をもっているとき、コウゲキがアップする。 -- 星亜狐 このSP、攻撃上昇値が不確定なんだよなぁ・・・ ってなわけでスロットフェイズ。 -- 300X 狐:銃50 鳥:銃70 50+70+10=130 -- 星亜狐 新 蹴60 島 拳80 -- ティエスエス 140。亜狐達は後攻ですな。 -- 300X (相手の攻撃だ!) (そこだ!これは強烈!) -- ティエスエス ウボァ!176のダメージ! (属性効果が効いてるぞ!)(残り922) (1Pの攻撃!) (ダブルアタック!)(銃) -- 亜狐 217のダメージ!(残り817) -- ティエスエス ラウンド3!ひっさつわざが使えるぞ! -- 300X (ひっさつわざを選択) -- 星亜狐 (ひっさつわざ) -- ティエスエス 狐:蹴70 鳥:銃60 計:140 -- 星亜狐 新(ゲキレツ拳90/拳80/蹴60/蹴50/拳60/蹴80)→蹴50 島(ゲキレツ剣80/剣70/拳60/拳70/剣60/拳80)→拳80 -- ティエスエス (いくぞ!ひっさつわざだ!) アフォックスブレイカー! (走り、ブラスターを一発撃つ) -- 亜狐 うわぁぁぁぁーーーっ!! (1329のダメージ!) (やったぜ!技が決まった!) -- ティエスエス かかってこいっ!(勝利セリフ) -- 亜狐 よし・・・ならば次だ。 -- WIN350 おぉう、行き先は頼んだぜ。 -- 300X 1、隣県へ 岡山 2、南へ行こう 宇多津 3、いや、さらに東進 新神戸 4、ずっと東進 京都 5、新幹線で東京 6、深夜バスで東京 -- フリップ よし・・・(サイコロを振る) ・・・・ 2だ。 -- 亜狐 広島から新幹線で岡山に行き、岡山から特急南風へ宇多津へ -- ナレーション 藤やん 着いたぞ・・・・ -- 亜狐 多度津では、ガンバライドではなく、通常バトルとなります。 -- WIN350 OK。 -- 300X (登場) -- ロボタック あれは・・・!クソタック・・・! -- 亜狐 何がクソタックだバウ! -- ロボタック へっ!てめぇなんぞ、納豆でも食ってろ! -- 亜狐 ジーシャークーッ!!(ジシャクチェンジ) -- ロボタック ジシャクチェンジ・・・・ スペシャルモードか・・・ -- 亜狐 お前なんてここで終止符を打たせてもらう!(アフォックスに右ストレート) -- ロボタック のごぉ!(56000/60000) -- 亜狐 それっ!(今度はキック) -- ロボタック ウボァ!(転倒) (52000) -- 亜狐 そのままやられろ!(背負い投げ) -- ロボタック ふんっ!(受身を取り)どりゃあっ!(亜狐襲撃) -- 亜狐 うわぁっ!(4377) -- ロボタック はあぁぁぁあっ!(亜狐百烈蹴) -- 亜狐 クソ!(3580) -- ロボタック 喰らえ!(ブラスターを発砲するが)あれ?(弾切れ!) -- 亜狐 ラッキー(アフォックスに体当たり) -- ロボタック アッー!(49000) -- 亜狐 おりゃー!(アフォックスに連続パンチ) -- ロボタック はあぁぁああっ!(亜狐百烈蹴りで相殺) -- 亜狐 とりゃ!(後ろに引き下がる) -- ロボタック くそっ!(同じく引き下がる) -- 亜狐 ランドツール!(ランドツール装着) -- ロボタック ナンジャーコリャー! -- 亜狐 ランドチャクラム!(アフォックスに戦輪を放つ) -- ロボタック しゅっ!(亜狐高速移動でよける) -- 亜狐 ん? -- ロボタック ・・・(やっべ、リフレクター置いて行ってもうた・・・) -- 亜狐 ア~フォ~ク~ス~w -- 300X こ ろ さ れ る ! -- 亜狐 おりゃーっ!(アフォックスに右ストレート) -- ロボタック ウボァ!(46002)この野郎!(亜狐炎撃) -- 亜狐 うわぁっ!(4781) -- ロボタック 喰らえッ!(ブラスターを連射) -- 亜狐 ぎゃぁっ!(4512) -- ロボタック まだまdクソッ・・・ また弾切れか・・!(ブラスターをロボタックに投げる) -- 亜狐 よくあるミス:ブラスター弾切れなのに、使ってしまう -- 300X うわぁっ!(4466) -- ロボタック 喰らえッ!(ロボタックにロケットランチャー発射) -- 亜狐 ぎゃぁっ!(3790) -- ロボタック SUPER☆俺☆TIME!(亜狐百烈蹴) -- 亜狐 負けるもんかバウ・・・(3147) -- ロボタック けっ!犬も当たれば棒に当たるってか? (↑よく意味も知らずに使っている) -- 亜狐 (ジシャクチェンジ解除)(2760) クソ・・・ -- ロボタック へっ!こんな犬、油揚げみたいなモンだぜ!(亜狐襲撃) -- 亜狐 ああっ・・・(2436) -- ロボタック かかってこい!(挑発) -- 亜狐 この・・・ -- ロボタック どうしたどうした?ww(さりげなく蹴りをかます) -- 亜狐 (2165) まだやれるバウ・・・(アフォックスに体当たり) -- ロボタック ウボァ!(42000)折角だから俺は、この罠カードを伏せるぜ。 -- 亜狐 私、参上!(登場) -- 羅震帝サン・モルテ あれ絶対「炸裂装甲」だろ・・・・(亜狐の伏せカードのこと) -- 371系朝霧 む、悪魔の気配が!(登場) -- 葛葉でいり〜 いや!あれは「非常食」に違いない!(亜狐に日輪波動剣) -- 羅震帝サン・モルテ 消えたまえ。(トラップ発動!炸裂装甲!) -- 亜狐 嘘おぉぉぉぉおぉお!?(戦闘不能)(デストローイ) -- 羅震帝サン・モルテ 危ね、あれが「聖なるバリア ミラーフォース」だった日には・・・・ -- 371系朝霧 えええええっ!?(驚きを隠しきれない) -- 葛葉でいり〜 無理だー!あんなの持ってる奴に勝てる訳ねー! ……というわけで、オルトロスGO!(悪魔召喚) 『ヨンダカ?』 -- 葛葉でいり〜 ア~フォ~ク~ス~w -- 焼き狐アフォクス 調子に乗るなバウ!(アフォックスに突進) -- ロボタック シュッ・・・(亜狐高速移動で返り討ちにしようとするが・・・) ウボァ!(返り討ちに)てめぇ!(ロボタックにマシンガンをぶっ放す) (40060) -- 亜狐 うわぁっ!(1785) -- ロボタック アォーーン!(亜狐に噛み付き) -- オルトロス !?(回避)誰だお前ーーー! -- 亜狐 ナカナカ素早イナ。俺ノ名ハ オルトロス。主(葛葉でいり〜)ノ命令ダ。オ前ヲ倒ス。 -- オルトロス 何・・・!? まさか、糞星狼軍の新手か・・・!(ロケットランチャーをぶっぱ) -- 亜狐 マハ・ラギ!(火炎でロケット弾を破壊) -- オルトロス (物陰に隠れながら)あんなならず者集団と一緒にするな〜! 俺は探偵(見習い)の葛葉でいり〜だ。 -- 葛葉でいり〜 誰だお前ーーーーー!? -- 亜狐 混乱している亜狐様へ 葛葉でいり〜……見習い探偵であり、悪魔使い。亜狐の事を悪魔と勘違いしている。 オルトロス……葛葉でいり〜に仕えている双頭の犬っぼい悪魔。 といった感じです。 -- でいり〜ニュース あざーす。って俺は悪魔じゃヌェ!(リフレクターを張る) -- 亜狐 ぐはぁっ・・・(そろそろバッテリー切れ) -- ロボタック 楽勝だぜ。 -- 亜狐 (久しぶりの登場) ここは……どこだ? -- 活版装甲ゴーショック36 誰だお前ーーーーーー!!(三度目) -- 亜狐 !?(←鋭角的なフォルムのメタルヒーローっぽい男) ちゃらら〜♪(突如鳴り響く、演歌チックなBGM) 俺は、誤植をばらまく男……活版装甲ゴーショック36! ……で、ココドコデスカ。 -- 活版装甲ゴーショック36 あの世。(大嘘) -- 亜狐 そうか……「あのせ」とは、変な場所だな(誤植ってる) -- 活版装甲ゴーショック36 ふざくんなあぁぁああ!(いきなり亜狐襲撃を仕掛ける) -- 亜狐 Gメスト・コア、フルスロットル……! G,G,G,GAME OVER. (亜狐襲撃を亜狐龍繋に……) -- 活版装甲ゴーショック36 くそっ、なんだこれはっ!?(何故は上昇してしまい、ヒットせず) -- 亜狐 (ひらがなの誤植が苦手なのは秘密だ!) 薬勝だぜ! -- 活版装甲ゴーショック36 なんだよそれえぇぇぇえ!?(空中から亜狐炎撃) -- 亜狐 (撃をもう一度誤植るのは芸がない……ならば……)ぐわぁッ!?(間に合わなかった) -- 活版装甲ゴーショック36 はあぁぁぁあっ!(亜狐百烈蹴) -- 亜狐 来た! Gメスト・コア、フルスロットル……! G,G,G,GAME OVER. (亜狐百烈蹴を、亜狐百『裂脚』に……) -- 活版装甲ゴーショック36 アッ!(回転蹴りをしながら、意味なく上昇) -- 亜狐 今だ! 昇竜拳!(亜狐に対空アッパーカット) -- 活版装甲ゴーショック36 のごぉ!(37600)貴様あぁぁぁ!(空中から亜狐回転蹴) -- 亜狐 (十字キーを後ろに入れてガードだッ) ぐ……ッ、重い! -- 活版装甲ゴーショック36 あいつ(亜狐)……さっきから技がおかしくないか? -- 葛葉でいり〜 う、うるせぇやい! -- 亜狐 見テナイデ オ前モ戦エ。マハ・ラギ!(亜狐へ火炎を放つ) -- オルトロス ウボア!(34549) -- 亜狐 よし、今がチャンス!(刀を構える)切なさ乱れ撃ぃ!(効果…少し切なくなる。それだけ。) -- 葛葉でいり〜 ・・・・・(カチーン) -- 亜狐 ・・・・・ヤルキアルノカ? -- オルトルス ははっ、さぁな・・・?(苦笑) -- 亜狐 じょ、冗談だって…ハハ…… でも俺が本気出したら一瞬で終わっちゃうぞ〜 -- 葛葉でいり〜 ジャア 本気ヲダセ。 -- オルトルス よし、やってやるぜー!(走りだす) …刹那・五月雨う…うぎゃ!(亜狐の目の前でこける) -- 葛葉でいり〜 ア~フォ~ク~ス~w -- ア狐 くそ〜馬鹿にしやがって〜 これならどうだ!(懐から銃を取り出し、亜狐に突き付ける) -- 葛葉でいり〜 !?(カタカタカタカタカタ) -- ア狐 ば☆い☆ちゃ……あれ?(弾が出ない) -- 葛葉でいり〜 ふふふ・・・・(ニヤリ) -- ア狐 は、ははは……(冷や汗) -- 葛葉でいり〜 好きアリイィィイィィィイィイ!(亜狐襲撃) -- 亜狐 弾が入ってないじゃないかー!(吹き飛び、気絶) -- 葛葉でいり〜 ヤレヤレ……(葛葉をくわえ、逃走) -- オルトロス やれやれだぜ・・・(アーウィンに乗り、逃走 狩り失敗) -- 亜狐 結局、ここはどこーーー!?(撤退) -- 活版装甲ゴーショック36 焼き狐アフォックス板 完 はぁ・・・この企画も随分寂れたものになったなぁ・・・・ -- WIN350 はぁ・・・そうだよな・・・ -- 島田真北 ま、真北、なぜお前がそこに!? -- WIN350 実はだな、いろいろと悩み事があって、しばらく休養を取ることにしたんだ・・・ -- 島田真北 そうか、しかしお前も暗くなったなぁ。顔色も声も・・・ 俺もお前が何らかのトラブル抱えてることを知ってたが・・・ -- WIN350 聞いたところによると、この焼き狐アフォックス板、そろそろ打ち切りになるらしいじゃないか。 俺にとってまともな出番が一つもないのに・・・ -- 島田真北 そうなんだよな・・・ 幻想郷軍がハンター脱退で、それにつられるようにお前達もハンター脱退。 チャンさんのところも最近多忙で全然狩りにこない。 もうほとんどハンター側はMr・Hの独壇場になってだなぁ・・・ 今の所ひらお軍と鬼神軍のDPS三羽烏、サンダース軍がなんとかし盛り上げようとしているものの・・・ この通り常時ステイシスだ。 もはや赤字ローカル線と雰囲気が変わらないのだろう・・・ はぁ・・・一度でもいいからこのアフォックス板でお前の神タが見たかった・・・ -- WIN350 ごめんなさい・・・でも、正直マリオたちがハンターやめてしまって、つまらないと思ったんだ。 正直、今のアフォックス板には、ドラマというものがないし、楽しくもない。 何より、ハンター同士の絆が生まれないんだ。 -- 島田真北 絆・・・ -- WIN350 本来なら、ハンターチームは協力しあって、そうめんやアフォックスを狩って調理するのが本分だろ。 でもさ、今のハンター側に相互友好という意識はないと思う。 だって、ただアフォックスを狩って、そのまま終了というのが多い。 俺的に、ハンター側に与えられる意思疎通の機会は、勝利後の調理タイムだと思う。 狩りに疲れたハンターたちが共通の敵を倒し、調理し、語り合い、そして関係を築く。 思えばそうめん板2匹目が、一番理想的だった・・・ メディスンとレバーの奪い合いになりかけたのが1番の思い出だ。 -- 島田真北 そうか・・・ 狩りの途中に話をしても敵に逃げる隙を与えてしまうし 狩りが終わったら、ハンター側は狩れた達成感を分かち合い、友情を育むわけだ。 -- WIN350 それだけじゃない。そうめん板のころは、数々のドラマを生んだ。 5回にわたる紅魔館での戦い、8匹目で突然寝返った五大剣聖、9匹目で中原が起ち、58匹目で影咲夜を助け出し、100匹目でマリオとルイージが争い、149匹目で俺がそうめんに徹底的にぶちのめされ、150匹目なっしー軍を壊滅に追いやった孔明を倒し、最後はマリオがそうめんを破った。 -- 島田真北 だがアフォックス板において、ハンターチームにドラマ要素はなくなってしまった。 それどころか、アフォックスを狩ること自体、ただの作業と化している・・・・ -- WIN350 もはや焼き狐アフォックス板に対する一言は・・・「失望」しかない・・・ -- 島田真北 正直、やってる側としては作業になりかねない。 正直な話、幻想郷軍がハンターやめたのはMr・H軍の暴走と見てる。 キャラなりきり雑談所/in紅魔館/過去ログ45にて中立化が渋々っぽい。 そしてこの時期、Mr・H氏が魔理沙氏の中傷発言をした頃である。 さらにこれ以降、幻想郷軍はMr・H軍を無視、もしくは対立している。 Mr・H軍が狩り板から撤退、幻想郷軍がハンター軍に復帰しても、他作者様が休止中な時点で微妙である。 なっしー軍、紅牙軍、チャン軍が休止中なのが痛い。 どうにかならぬものか。 そうめん板の頃は狩られ役でもわくわくしたのに。 そもそもMr・H軍が自分勝手に動いたことで作業化したのがいけないんだ。 -- 300X 鬼神軍、ひらお軍、魔理沙軍、サンダース軍、ふみちゃん軍、でいり~軍。 このメンツでいかに盛り上げるか。 -- ひらお(絵茶) でいり〜軍も来れない月があるから・・・・ 正直、今のままだとSin自体が企画倒れになりかねない。 やはり全ての元凶はMr・Hなのか・・・ なっしー軍、チャン軍、紅牙軍無き今、誰が盛り上げるのか。 というわけで他の作者様にも企画活性化をお願いしたい。 -- WIN350 はぁ・・・もう何の期待も持てないね・・・この企画・・・ -- 島田真北 うむ・・・ そう、Sinの企画倒れも不安である。 いっそのこと、こっちから狩りになる原因を作るか・・・? やりすぎると嫌がられそうだからなぁ・・・・ でもこっちから原因を作らないと、それこそ作業になる。 ま、それもまた作業になってしまったらおしまいだが。 紅魔館に割り込み、誰かを拉致とか、何か盗むとか・・・ せめて、チャン軍ぐらいは復活して欲しい・・・・ なっしー氏にはメール送ってるが、繋がらない。携帯没収と見た。 -- 300X そういえば紅牙さんとチャンさんは如何したのだろうか?! -- TigerKing それぞれ一身上の都合があるのかと察せられるはずだ。 -- WIN350 んー。たしかに舞台設定というか、最初にそういうストーリーがあると参加しやすいかもね。 狩るだけに見えるモンハンのクエストでも、ちょっとした前置き話があるし。 -- 解説:サンダース人形 そう、だから俺がストーリー混ぜるの歓迎してたんだよね。Mr・Hが猛反発してたけど。 狩り板はストーリー混ぜ込ませるのは大歓迎なのよ、ワンパになっちゃうからね。 -- ひらお 各話のストーリーはもちろんだけど、狩り板の全体的な話があるといいかもね。 -- 解説:サンダース人形 他には……狩りの最初が『依頼文』で始まるとか…… -- 解説:サンダース人形 正直、今のハンターチームの結束の無さを見てると、いらいらする。 -- 島田真北 私に一言、言わせて貰っても良いだろうか・・・。 -- 映姫様 いいと、思うの。 -- 解説:サンダース人形 まず、言っては悪いが、幻想郷軍がハンター軍に復帰する可能性は低い。 Mr・H軍の暴走も原因の一つとしてもある。 他にもあるのだが。一応言わないでおく。(不快にさせるかもしれないので) -- 映姫様 どんなに耳に逆らうことだっていい、聞きたい。 -- 島田真北 同じく。 -- 300X 上に同じ。 -- 解説:サンダース人形 マリオたちがやめると言い出したのは・・・ 1、Mr・H軍の暴走。 2、TigerKing軍のルール無視。 3、(幻想郷にての)真北の行動。 (3番に関しては後でまとめを書いておきます) -- 映姫様 チッ・・・Mr・HとTKの水差し野郎が・・・ -- WIN350 そうか・・・俺のせいなんだ・・・ 俺のせいでこの企画をダメにしたんだぁぁぁぁっ!!(頭を抱え、嘆く) -- 島田真北 3番について。 マリオがこういっていた。 「私達がやめたからやめるのか・・・正直、失望した。 少しは自立してほしい」 とのコメント。「好きな人が抜けたから俺もやめる~」というのは、正直 言っては悪いが、嫌です。 -- 映姫様 不快に感じたら、本当にすいません。魔理沙が反省文を書くので。 -- 映姫様 これで、私の発言は以上です。 -- 映姫様 なるほど。 -- 解説:サンダース人形 1番と2番は最初に紅魔館板45巻で脱退宣言した前の話でもあるから、理解しよう。 でもこれだけは言っておく。島田真北、お前のせいで幻想郷軍のハンター復帰を絶望的なものにしたんだぞ。 確かに、日本人民軍だけで狩りをやっていたら寂しいだろ。 それだけじゃない、1人の作者のみがハンターやってたら、Mr・Hのようなザマになりかねんと思う 俺はつくづく思った。複数の作者が仲良くハンターをやってこそ、この企画は成り立つんだ。 しかし、現実はそう甘くない。 幻想郷軍がハンターから身をひき、チャン軍や紅牙軍、なっしー軍も姿を現さなくなったことによって、ハンター側はしばしばMr・Hの独壇場になってしまったんだ。 当然、日本人民軍のお前らも、そのMr・Hの独壇場を作り上げてしまったんだぞ。 マリオは焼き鳥そうめん板の最高殊勲ハンターであり、ハンターチームの大黒柱だという認識を真北は持っていただろう。 じゃぁ、なぜお前はマリオに代わって大黒柱になろうとせんかったのや。 -- WIN350 全部俺のせいだ・・・・俺がハンターチームを牽引できてたら・・・この企画は100匹目まで続いていただろう・・・・ 正直、知覧でそうめんにリベンジを果たして慢心していたさ・・・・ -- 島田真北(石坂線の鬼神) そんな理由とちゃうやろ。本当は、マリオと共闘したかっただけやろ。 -- WIN350 もう・・・1番と2番は最近起こらないから、なんとかなる。3番も今後反省します。 というわけで、Sin焼き鳥そうめん板の開始をもって、我が日本人民軍はハンター側に復帰することをここに宣言します。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) うん、そういうことだ。 映姫様に魔理沙監督、どうか私からもお願いします。一部の人でもいいから、幻想郷軍をハンターチームに復帰させてあげてください。 何度も言いますが、この企画は皆様のご協力があってこそ成り立つのです。 どうか他の作者の皆様も、奮って当企画にご参加下さい。 -- WIN350 う~む、考えておく。マリオ一家の復帰は難しいが、 そのほかの幻想郷の人の復帰は十分にありそうだな。 -- 映姫様 ありがとうございます。 -- 島田真北&WIN350 ちなみに、俺&1人の作者様のみで勧めて即萎えるってことはほとんどない。 ま、複数の作者様がいることに越したことはないけどね。 -- ひらお でも、それが連続するとマンネリ化して、次第に萎えてくると思うよ。 -- WIN350 まぁねぇ・・・・ でも鬼神さんは狩りの方法をちょくちょく変えてくれるから助かる。 ストーリー付けてマンネリ防ぐのも大事だけど、方法変えてマンネリ防ぐのも大事。 -- ひらお いろいろと工夫したさ。 塩酸入りのイカナゴに始まり、踏み潰してボール状にしてサッカーしたり・・・ -- 石坂線の鬼神 うっわ、名シーンばっかり。塩酸のシーンは神懸かってるね。俺的名シーンベスト3。 -- ひらお てなわけで名シーンベスト5 第5位!そうめんサッカー -- 石坂線の鬼神 懐かしいw みんながノってくれるもんだからねww -- ひらお 第4位!そうめんの紅魔館爆撃 -- 石坂線の鬼神 あったねぇ・・・ って誰だよAA書いた奴w -- ひらお 俺でーす。 第3位!イースター島でそうめんリサイタル! -- 石坂線の鬼神 出たw あの後のジェレミーの反応が秀逸。 -- ひらお ジェレミー?その当時まだいなかったはずだが・・・ -- 石坂線の鬼神 あ、それは演説だった。リサイタルってうまかぼう軍が登場した数少ない会だよね。 -- ひらお 第2位!2匹目撃破後の調理タイム! -- 石坂線の鬼神 あぁ、一番狩り後の会話が長い会だった気がする。 実質番外編が狩り後の会話となる150匹目は例外として。 -- ひらお そして第1位!ラストバトル 永遠亭パブリックビューイング! -- 石坂線の鬼神 ラストバトルは絶対神回。最終回に相応しい。実はあれ、Mr・H軍を抑えるのに必死だったんだよね。 序盤に敵として登場した方々と400系の反応。 永遠亭は良回だったけど、BGMがガンダムになって萎えたのは内緒話。 -- ひらお 第6位 塩酸入り 第7位 久野さん初召喚 第8位 203高地で魔理沙ご本人によるマスパ。 第9位 78匹目の幕書き換え 第10位 ウラジオストクでハイタッチ -- 石坂線の鬼神 8位等々懐かしいッ!さて、Sinをいつから始めようか。 予定だと、水曜日開始になる。 -- ひらお うん、どこでやる? -- 石坂線の鬼神 1.はじまりの地 2.ひらお軍基地 3.星亜狐基地 4.戦場(スマブラX) 5.ウラジオストク 6.スキー場 7.金沢 8.風都 9.フラットゾーン10.その他サァ!エラビタマエ! -- ひらお 風都がいいなぁ・・・ -- 石坂線の鬼神 よろしい、ならば風都だ。(こいつも風都希望)Wさんの出番だね。 -- ひらお 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/189.html
「ごちそうさま」の略 残りHPが少ない敵プレイヤー、要塞にトドメをさしたときにチャットで使われたりする 例1 A<○○(敵プレイヤー名) 1212/80000 B<○○ごち 例2 A<要塞あと少し B<3650/200000 ちくしょう…あと一歩のところで… C<ごちった A<Cさんおめぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえ B<おめでとー C<ありがとー
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/826.html
【あらすじ】 セイとレイジが第7回ガンプラバトル世界大会を制して7年。ヤジマ商事が旧PPSEからバトルシステムなどの業務・技術を引き継ぎ、ルール変更を経てガンプラバトルはさらに隆盛を続けている。 ガンダムとガンプラを愛する聖鳳学園ガンプラバトル部部長ホシノ・フミナは、一つ年下の幼馴染コウサカ・ユウマ、そして彼と同じクラスの転校生カミキ・セカイ共にチーム"トライ・ファイターズ"を結成し、廃部の危機を乗り越えた。 セカイは人機一体を身につけアシムレイトを自力で会得、ユウマは失っていたバトルへの情熱をもう一度呼び起こし、そしてフミナはチームリーダーとして二人を引っ張り、第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の切符を掴んだ。 ニールセン・ラボでの合宿を経て、三人はパワーアップしたそれぞれのガンプラで激戦を勝ち進み、遂に迎えたガンプラ学園・チーム"ソレスタルスフィア"との決勝戦。 ユウマにバトルに対するトラウマを植え付けた修羅のような男、"デッドエンドのサガ"ことアドウ・サガ。ハイレベルな製作技術と美麗な操縦テクニックを兼ね備えた美少女、キジマ・シア。 そして彼女の兄でセカイをライバルと見定め、四代目メイジン・カワグチ襲名を目指すキジマ・ウィルフリッド。 戦いは熾烈を極めた。ユウマとアドウ、フミナとシアが差し違え、残ったセカイとウィルフリッドの一騎打ちは延長戦までもつれ込み、最後に勝ったのはセカイだった。トライ・ファイターズが、初出場で初優勝の栄冠に輝いた。 それから2か月後、ガンプラビルダーズ・コンテスト"メイジン杯"当日────。 雨降る廃墟の街のバトルステージ。 ザクアメイジングとケンプファーアメイジングが射撃戦を繰り広げる。 両者一歩も譲らず、射撃武器を撃ち尽くした後はすかさず接近戦に移行。 ヒートナタとビームサーベルで切り結び、最後は流派東方不敗の口上を思わせるようなポーズで拳をぶつけ合う。 そして雨が上がり、雲の間から陽が差し込む。 Battle ended. ミライ「イベントに華を添えてくれた、三代目メイジン・カワグチ! 女流名人レディ・カワグチ! お二人のエキシビションガンプラバトルでした! 皆さん、盛大な拍手を!!」 ザクを駆ったメイジン、そしてケンプファーを駆ったレディに拍手喝采が起こる。 ミライ「それでは只今より、ガンプラビルダーズ・コンテスト…メイジン杯を開催致します!!」 第25話 僕たちのガンプラ メイジン杯の会場、ヤジマミュージアム。 経済特区知事特別賞を受賞した、トリコロールカラーに青いサイコフレームのユニコーンガンダム。 ガンダム試作1号機のバックパックにアルビオンの船体両サイドを装着した、経済技術省特別賞の"ガンダムアルビオン"。 ジムをベースに様々な機体をミキシングしてシャア・アズナブルに見立てた、新産業連合特別賞の"それゆけ!ボクらのシャア大佐"(*1)。 作品を冷ややかに見つめる、トシヤ・ノブヤ・カズヤのシキ3兄弟。 彼らの目の前には巨大MA・ラフレシアが。 トシヤ「作品がケースからはみ出てる……これを作った奴はバカだね」 カズヤ「ああ、バカだ」 ノブヤ「バカだね」 何と審査対象外になっていた。 男子トイレで誰かがくしゃみをする。カリマだった。 カリマ「…ふふん。またギャルたちが俺の噂をしてるな?」 ラフレシアは彼の作品だった。 ジュニア部門の展示場。 デスティニーインパルスを作ったのは、シモンの弟マモル。 マヒルとケイコがそれを褒める。 マヒル「これがマモルくんの作品…いい出来ですね」 ケイコ「wktkですわ」 マモル「今の僕にできる全てを注ぎ込んで作ったよ。でも、来年の選手権用に、もっと凄いガンプラを作るからね。兄さん」 シモン「ああ。楽しみにしてるぞ。マモル」 マモル「うん」 シモン「ところで、ギャン子は一緒じゃないのか?」 マヒル ケイコ「?」 ケイコ「カオルコ様は、そ、その…」 マヒル「…後でいらっしゃると思いますわ」 シモン「?」 一般部門の展示場。 ユウマの製作したライトニングゼータガンダム。 ヤス「!? 何という出来栄え…! 製品版と全然スタイルが違ってる…ほとんどフルスクラッチじゃないですか? これ…」 スドウとヤスが見ていた。 スドウ「流石コウサカ・ユウマ…アーティスティックガンプラコンテスト優勝者の称号は、伊達じゃないな…」 隣の作品を見ていたスガとヨミ。 なぜかヨミが必死で笑いをこらえている。 スガ「部長さん、ご友人の作品が傑作だぜ?」 スドウ「おう。どれどれ…」 ヤス「心形流のサカイ・ミナトの作品ですね」 スドウ ヤス「…!?」 スドウ「こ…これは…!」 二人に衝撃が走る。 ミナトの作品とは…。 一方その頃、外のハロのモニュメントの前で誰かを待っているフミナは…。 フミナ「…? ラルさーん!」 ラルさんとユウマが来た。 ラルさん「待たせてしまったかな」 フミナ「いえ、私も今来たばかりです」 ラルさん「…なら入るとしようか」 フミナ ユウマ「はい」 三人は館内へ。 フミナ「ユウ君、セカイ君から連絡あった?」 ユウマ「いいえ。ありませんけど…」 フミナ「…」 授賞式のことを思い出す。 フミナ「…授賞式にも出ないで、いきなりいなくなるなんて…」 机の上のセカイからの書置きにはこうあった。 修行に行きます セカイ ユウマ「思い立ったら即行動に移す奴ですから…」 ラルさん「ああ、まるで風のような少年だ」 フミナ「風というより、嵐かも…あっ」 ラルさん ユウマ「?」 ラルさん「すごい人手だな…」 ユウマ「展示作品を見たいなら、お先にどうぞ」 フミナ「ユウ君は見ないの?」 ユウマ「サカイ・ミナトに言われたんです」 ~回想~ 自宅のベランダで、ユウマがミナトと電話している。 ミナト「ユウマ。表彰式まで互いの作品は見んことにしようや」 電話の相手はミナト。 ユウマ「なぜだ?」 大阪・道頓堀。 ミナトは戎橋の欄干に寄りかかりながら通話していた。 ミナト「優勝はワイとお前の作品のどちらかや。なら、ドラマティックに行こうやないか! ええな? 絶対見んなよ?」 フミナ「あはは…サカイ君らしいね~」 「あの…」 フミナ「?」 声をかけたのは一人の女の子。 女の子「ホシノ・フミナさんですよね? チーム トライ・ファイターズの…」 フミナ「え、ええ…」 女の子「選手権の活躍見てました! わたしも自分だけのガンプラを作って、ホシノさんみたいなファイターになりたいと思います!」 フミナ「ありがとう。頑張ってね」 女の子「はい!」 笑顔で走り去っていく。 ユウマ「まるで、昔の僕たちみたいですね…」 フミナ「うん」 「久しぶりだな、トライ・ファイターズ」 フミナ ユウマ「?」 ユウマ「宮里学院の…」 スドウ「作品、見せてもらった。いい出来だ」 ユウマ「ありがとうございます!」 黙っていたヨミとヤスが、フミナを見た途端吹き出し笑いをする。 フミナ「えっ? な…何ですか? 私の顔に、何かついてますか?」 頬に手を当てる。 ヨミ「ううん…」 ヤス「何でも…」 フミナ「!?」 その時、ざわめきが聞こえてきた。 フミナ「…」 観客一同がフミナに注目し、噂話をしている。 フミナ「な…何~!?」 授賞式会場。 ミライ「間もなく、メイジン杯の授賞式を行います」 ミナト「来おったな、コウサカ・ユウマ!」 ユウマ「サカイ・ミナト…約束通り作品は見ていない」 先程の件でフミナはどんよりしていた…。 ミナト「それでええ…さあ、白黒つけよか!」 ユウマ「ああ」 ミライ「お待たせしました。ただ今より、ガンブラビルダーズ・コンテスト メイジン杯の、表彰式を行います!」 照明が落ち、色とりどりのレーザー光線が会場を彩る。 期待に胸を躍らせる出場者たち。 そして、再び照明が付く。 ミライ「まずは、ジュニアコースの発表です。プレゼンターのレディ・カワグチさん、よろしくお願いします!」 マモルの肩を抱くシモン。マモルもそれに笑って応える。 レディ「メイジン杯、ジュニアコースのチャンピオンは…」 シモン「マモルの名前を呼べ…マモルを…!」 レディ「エントリーナンバー5番! サザキ・タテオ君の作品! "ギャン"です!!」 オリジナルのビームランスを装備し、シルバーを基調に塗り替えられたギャン。 落胆するマモルを見遣るシモン、そしてマヒルとケイコ。 シモン「…サザキ?」 ラルさん「あのギャン…」 フミナ「もしかして…」 「キャー!!」 フミナ ラルさん「!?」 弟の優勝に大喜びのギャン子ことカオルコ。 ギャン子「やったわタテオ~!! チャンピオンよ~!!」 タテオ「…当然だよギャン子姉さん」 キザな仕草で前髪をかき上げる。 シモン ユウマ ラルさん ミナト「弟だぁ!?」フミナ「弟!?」 ユウマ「サザキ家には何人兄弟がいるんだ?」 レディからトロフィーを受け取り、それを掲げ嬉々として見せびらかすタテオ。 フミナ「あの子の下に、さらに美形の弟がいるらしいわ…」 ミナト「なんやそれザビ家やんか!」 ミライ「サザキ君、受賞のお言葉、聞かせてもらえますか?」 タテオ「僕の優勝は当然ですが、中々いい作品もありました! イズナ・マモル君!」 壇の下のマモルを指差す。 マモル「え!?」 タテオ「君は…僕のライバルだ!!」 マモル「!」 シモン「友達ができそうだな」 マモル「うん!」 ミライ「続きまして、オープンコースの発表です。プレゼンターのメイジン・カワグチさん、よろしくお願いします!」 懐からカードを出す。 メイジン「メイジン杯、オープンコースのチャンピオンは!」 ミナト「…来い! エントリーナンバー9番…9番やで…! 頼むでメイジン…!!」 メイジン「エントリーナンバー…9!」 ミナト「やったでぇぇぇ!! ワイの勝ちやぁぁぁ!!」 メイジン「!? 失礼!!」 カードをよく見ると、9と6が逆になっていたようだ。 メイジン「エントリーナンバー6番!! コウサカ・ユウマ、ライトニングゼータガンダム!!」 ミナト、ショックの余り石化。 ミライ「コウサカ・ユウマさん、どうぞ壇上へお越し下さい!」 そして目の前をユウマが通り過ぎた後、風に吹かれて塵になってしまう。 メイジン「おめでとうコウサカ君!」 トロフィーを受け取るユウマ。 ユウマ「ありがとうございます」 メイジン「選手権に続きメイジン杯までも…よくぞここまで精進した」 ユウマ「エールの言葉を送られましたから」 メイジン「…」 フミナ「ユウ君おめでとー!」 ラルさん「流石ユウマ君だ」 「優勝したのか!」 背後に誰かが…。 フミナ「うん! …?」 振り返るフミナ。 何とセカイが帰って来ていた。 フミナ「セカイ君!?」 鼻をこすって照れ臭そうに笑うセカイ。 フミナ「い、今までどうしてたの!?」 セカイ「書置きにあったでしょ? 修行に行くって」 フミナ「…心配したんだから! もう、戻ってこないんじゃないかって、思って…」 セカイ「戻って来るに決まってるじゃないですか! 俺はここで、先輩とユウマと一緒に、ガンプラバトルをやるんです!」 フミナ「…うん」 ラルさん「…ああ、尻が…」 尻を掻いている。相変わらずラブコメっぽい空気が苦手なようだ。 ミライ「コウサカさん、受賞のスピーチを…」 「異議あり!!」 ユウマ メイジン レディ ミライ「?」 ミナト「異議あり!! 異議あり!! 異議ありや!!」 ポケットに手を突っ込み、怒りながら壇上に上がるミナト。 ミナト「何でワイやのうてユウマがチャンピオンなんや! メイジン!! あんたの目節穴ちゃうんか!?」 メイジン「厳正に審査したつもりだ」 ミナト「ならワイの作品のはずや!!」 ユウマ「ミナト、お前どんな作品を作ったんだ?」 ミナト「ああ、見せたろうやんけ! 自分の気持ちに素直に、心のままに作った! ワイの、最高傑作を!!」 驚く観客。 ユウマ「!?」 ミライ「!?」 シモン「!?」 ケイコ マヒル「!?」 シキ3兄弟「!?」 呆然と見つめるラルさんとフミナ。逆にセカイは平然としていた。 その作品とは何と、メイド服風のスーツの上にパワードジムカーディガンを模した武装を纏った、MS少女風のフミナだった。 セカイ「あれ…先輩ですよね?」 ショックの余り真っ白なフミナ。 フミナ「な…な…なな…何よあれぇぇぇぇ!!?」 ハロのモニュメントが傾く。 ミナト「これぞ! ワイの最高傑作!! "すーぱーふみな"やぁっ!!!」 ユウマ「いつの間に…」 ミナト「見んかいこの造形美を! 角度で影付けが変わるアニメ塗りの塗装! ほとんど見えない関節の分割稼動部!! 超極細繊維の髪の毛は、フサフサでサラサラ!!」 ポニーテールが風になびく。 ミナト「胴体部には軟質樹脂を使ってフニフニプニプニ!! 何と、目パチまでするんやで~!!」 自身も目パチ。しかし…。 ミナト「…!」 背後には怒り心頭のフミナが。 フミナ「…あなた…何てモノを作ってるのよ!!」 ミナト「ええ出来やろ~? 実際のフミナちゃんよりも、ウエストを1割ほど減らしとんのがキモやで」 フミナ「おバカァァァァァァ!!!」 ミナト「メイジン!!」 フミナ「!」 ミナト「この素晴らしい作品のどこがダメなんか、はっきり言うてもらえまっか!?」 メイジン「サカイ君。ガンプラは自由だ。無限の可能性を秘めている…だが人として最低限のルールはある! 本人の許可を取っておらんとは言語道断!!」 フミナが泣いている。 ミナト「せやけど…」 メイジン「あくまでジャッジを認めぬか…」 レディ「なら…ユウマ君と決着を」 メイジン「ああ、そうだな」 レディ メイジン「ガンプラバトルで!!」 Wメイジンの足元にバトルシステムが現れ、照明が落ちる。 GUNPLA Battle combat mode, start up. Wメイジンのいる部分を中心にせり上がっていき、さらに観客の足元もバトルシステムに変わる。 Model damage level set to C. Please set your GP Base. ミナト「やるでぇ! ユウマ!!」 ユウマ「仕方無いな!」 フミナ「やめて! その機体で戦わないで~!!」 Beginning plavsky particle dispersal. Field,1:Space. バトルフィールドは宇宙空間。 Please set your GUNPLA. システムにライトニングZ、そしてすーぱーふみながセットされる。 すーぱーふみな「うふっ☆」 ウインクする。 Battle start. ユウマ「コウサカ・ユウマ、ライトニングゼータガンダム!」 ミナト「サカイ・ミナト! すーぱーふみな!!」 ユウマ「行きます!!」 ミナト「行くでぇぇ!!」 フミナ「…動くとますます嫌ぁぁぁ!!」 ミナト「…へへ…ユウマ! 自分にワイのガンプラが撃てるか!? こんなに可愛いすーぱーふみなを!!」 次々に可愛らしいポーズを決めながら挑発する。 フミナ「やめて~!! 変なポーズとらせないで~!!」 ステージの端にかじりつくヤス。座り込んで観戦しているスガ、ウヅキ、コシバ。 フミナ「下から覗かないで!!」 四人「!」 ヨミが背後からスガにスリーパーホールドをかける。 ライトニングZのビーム攻撃をかわし、分離させたシールドで防御するすーぱーふみな。 ミナト「ちなみに、被弾したらキャストオフするで~!!」 フミナ「絶対に戦わないで!!」 「大丈夫ですよ、先輩!」 フミナ ミナト「?」 そこに現れたのは、トライバーニングとも違うセカイの新たなガンプラだった。 腰の後に下げた刀。左肩アーマーに浮かぶ「神」の文字。 セカイ「俺が取り押さえます!!」 ミナト「何やあのガンプラ!?」 ユウマ「トライバーニングじゃない!?」 フミナ「セカイ君、このガンプラは?」 セカイ「修行中に作ったんです! 俺が考え、俺が作った、俺だけのオリジナルガンプラ! その名も…"カミキバーニングガンダム"だぁっ!!」 トシヤ「自分の名前を付けてる…」 ノブヤ「お子様だね」 カズヤ「うん」 フミナ「初心者だったセカイ君があんなすごいガンプラを!?」 ギャン子「色を塗るどころか改造まで!」 「いい出来でしょ?」 フミナの隣に来たのは…。 ギャン子「まさか!」 フミナ「セカイ君が修行した相手って…」 シアだった。 シア「…うふっ」 すーぱーふみながエプロンのポケットからキャンディの包みを取り出して手のひらに載せ、息を吹きかけて飛ばすと、SDフミナのダミーバルーンが飛び出す(*2)。 それを払いのけて接近するカミキバーニング。 セカイ「こら! 大人しくしろ!!」 ミナト「いやや~! あっか~ん!!」 セカイ「…ん?」 突然何かが飛んで来る。 セカイ「攻撃!?」 かわすカミキバーニング。 攻撃の正体はスターウイニングガンダムのスタークロスと、R・ギャギャのシールドだった。 フミナ「セカイ君! どうしてキジマ・シアさんにガンプラ作りを教わったの!?」 ギャン子「私(わたくし)だって! フミナさんだっているでしょ!?」 セカイ「…それは、みんなを脅かそうと思って…」 フミナ ギャン子「そんなサプライズはいらないの!!」 両機がスタークロスとシールドを同時に投げつける。 セカイ「え!?」 カミキバーニングの前にG-ポータントが現れ、粒子変容フィールドで攻撃を弾く。 シア「大丈夫? セカイ」 セカイ「あ、ああ。ありがとう」 ギャン子「ムキーッ!!」 フミナ「ムカつくぅ~!!」 嫉妬のオーラを纏ったR・ギャギャ、そしてスターウイニング。 タテオ「フン! ギャン子姉さんを泣かせるヤツは! このギャンが許さないぞぉ~!!」 ギャンの放つシールドミサイルを分散して回避するカミキバーニングとG-ポータント。 タテオ「待てー!!」 ギャンの追撃をかわすカミキバーニング。 スドウ「楽しそうだな…」 スガ「ああ!」 ヨミ「あたしもやる!」 ヤス「僕も!」 トシヤ「行こう!」 カズヤ ノブヤ「うん!」 マヒル「カオルコ様をお助けですわ!」 ケイコ「合点承知ですわ!」 マモル「兄さん!」 シモン「ああ!」 観客「俺らも加わろうぜ!」「私もやる!」「私も!」「私たちも!」「おう!!」 次々出撃し、バトルを始める観客のガンプラ。 (*3) (*4) (*5) (*6) (*7) (*8) カリマのラフレシアも遅れて出撃。 カリマ「人が便秘で苦しんでいる間に表彰式が終わり、しかも!! 俺がチャンピオンになっていないとは、どういうことだぁ!?」 ラフレシアが花弁部分を広げ、バグを射出。 回避するヤスのパーフェクトジオング、そしてビームライフルで撃ち落とすヨミのアメジストVガンダム。 ヨミ「バグ?!」 ヤス「設定では、ラフレシアに搭載されていないはず!」 観客のガンプラたちも、バグの無差別攻撃を回避。 カリマ「ふははははは!! 落ちろ!! 落ちろぉっ!!」 シモン「勝手なことを!!」 シモンのデスティニーインパルスが、エクスカリバーをアンビデクストラスフォームにしてバグを切り払う。 ヨミ「言ってんじゃないわよ!!」 アメジストVも負けじとバグを撃墜。 ヘビーガンに迫るバグ。一機目をかわし、続く二機目をシールド防御したが、体勢を崩てしまう。 そこに現れた三機目をそれゆけ!ボクらのシャア大佐のランスが落とす。続けてバズーカを発射。 ユニコーンガンダムのビームマグナムとガンダムアルビオンの一斉射撃が、次々にバグを撃破。 カリマ「そんな! 俺の渾身の作品が!」 トシヤ「誰か知りませんが、あなたの行為は無粋ですよ」 カリマ「だから~!!」 金色のボディに生まれ変わったスナイバル・ドラゴ・ギラ。 中央の首から放たれたビームがラフレシアを貫通。 カリマ「俺は!! 神奈川本牧学園の!!」 ファンネル・ミサイルを展開し、ビームライフルとミサイルを斉射するΞガンダム(*9)。 カリマ「カリマ・ケイだってぇっ!!」 全弾命中しラフレシアが大破。 爆発を見つめる観客のガンプラ、そしてライトニングZとすーぱーふみな。 ミナト「ワイら、完全に蚊帳の外やんか…」 ユウマ「はは…」 「コウサカ君!」 振り返る二機。 ユウマ「ミライさん!?」 バグから必死に逃げ惑うミライの白いプチッガイ。 ミライ「た、助けて!!」 フライングアーマーを両腕に装着、その間にシールドをセットするライトニングZ。 プチッガイに大挙して襲い掛かるバグ。 それに対し、ライトニングZが火の鳥を象ったビーム"フェニックスバースト"を放ってバグを殲滅。救出成功。 ユウマ「どうしてバトルに?」 ミライ「だって…楽しそうだったから、つい…」 ユウマ「そうですね、楽しいですよね…あっちは、修羅場ですけど…」 スターウイニングの斬撃をかわすカミキバーニング。 振り下ろされたメガブレードを白刃取りする。 セカイ「せ、先輩! 本気でやりすぎ…」 フミナ「答えなさいセカイ君!! キジマ・シアさんとはどういう関係なの!?」 セカイ「と、友達ですよぉ!」 シア「セカイってば、恥ずかしがり屋さん」 ハートマークを飛ばすG-ポータント。 ギャン子「余裕ぶってぇ~!!」 R・ギャギャの斬撃をGNピアスソードで止めるG-ポータント。 ギャン子「ただの友達のくせに!!」 無言のシア。 その時、警告音が鳴る。 シア ギャン子「?」 凄まじい速度で空間を駆け抜ける真紅の光。 そして爆発の中に「SK」の文字が浮かぶ(*10)。 セカイ「な、何だ?」 爆発を背に現われたのは…メイジンのアメイジングレッドウォーリア。 メイジン「見ているだけでは物足りん!! 私もやらせて頂く!!」 シモン ヤス ヨミ セカイ ユウマ ミナト マヒル ケイコ ギャン子 フミナ「メイジン・カワグチ!?」 フミナ「どうして?」 ギャン子「大人気ないわ!」 メイジン「童心に帰ったと…言ってもらおう!!」 急接近するアメイジングレッドウォーリア。 一同「え~!?」 そこに青いMSが割り込み、アメイジングレッドウォーリアと切り結ぶ。 ラルさん「空気を読まんかメイジン!!」 メイジン「!? …ラル大尉のドムR35!」 ラルさん「私はセカイ君たちの関係がどうなるか気になってる! 邪魔をしないでもらおうか!!」 メイジン「何と大人気ない!!」 離れて間合いをとる両機。 すかさず胸部ミサイルとバズーカを発射するアメイジングレッドウォーリア。 ドムR35も、ヒートソードの刃を消して発振部を握り、多目的シールドを射撃形態に変形させビームを発射。それを抜けてきたミサイルをもう片方のシールドで防御。 そして、左側のシールドのスパイク部を拳の正面に向け格闘戦形態にして突っ込む。 アメイジング・レッドウォーリアも同じく突っ込んでいく。 両機は赤と青の光となって何度もぶつかり合い、そして切り結ぶ。 メイジン「はぁぁぁぁぁっ!!」 ラルさん「はぁぁぁぁぁっ!!」 その体勢のまま回転し、2重螺旋を描きつつ宇宙を駆ける。 先程までの痴話喧嘩も忘れ、呆然と見つめるカミキバーニングとスターウイニング。 セカイ「や…やり過ぎ…」 「ホシノさん」 そこに現れた真紅のSDガンダム。 フミナ「レディさん」 レディのガンプラ、紅武者(レッドウォーリア)アメイジング。 アイガードが上がり、SD特有の両眼が露わになる。 レディ「約束を守るわ…かかってきなさい」 フミナ「はい!」 シア「私もレディさんとやりたい!」 ギャン子「私だって!!」 切り合う紅武者アメイジングとスターウイニング。 レディ「いいわよ。まとめていらっしゃい!」 スターウイニング、G-ポータント、R・ギャギャが紅武者アメイジングを追って飛ぶ。 セカイ「…ん?」 呆然としていたところに警告音。 「相手してくれよ、カミキ・セカイ!」 前方に現われたのはガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチ。 セカイ「スガ・アキラか…!」 スガ「一度サシでやりたかったんだ」 セカイ「ああ! 俺もだ!!」 スガ「行くぜ!!」 右肩からミサイルを放つレオパルド・ダ・ヴィンチ。 カミキバーニングも腰の刀を抜き、炎を纏った斬撃でミサイルを切り払う。 爆煙を抜けて突っ込んでくるカミキバーニングに、レオパルド・ダ・ヴィンチがビームライフルとガトリングを斉射。 そして回避して懐に飛びこんだカミキバーニングの突きを左腕で止める。 スガ「あっははははは!! 楽しいよなぁ!! ガンプラバトルは!!」 レオパルド・ダ・ヴィンチを追うカミキバーニング。 セカイ「…後悔してる…もっと早くガンプラと出会っていたら、俺は…!」 「うらやましいよ」 セカイ「ん?」 ライトニングZが追いつく。 ユウマ「お前は初心者だから、どんなことにでも、発見や驚きを味わうことができる。その感動は、今のお前にしか持てない大切なものだ」 セカイ「ユウマ…」 「セカイ君」 セカイ「ん?」 スターウイニングも来た。 フミナ「私たちの目標は、はるか遠くにあるわ」 はるか向こうの銀河の中に、ひときわ明るく輝く星が見える。 フミナ「一緒に進んでいきましょう! 私たち三人で!!」 セカイ「先輩…!」 ユウマ「僕たちなら、なれるさ!!」 フミナ「最高のビルドファイターに!!」 アシムレイトするセカイ。 セカイ「了解!! 神樹ガンプラ流・奥義!!」 カミキバーニングのバックパックから6本の粒子が放出され、日輪のような光背を形成する。 セカイ「鳳凰!! 覇王けぇぇぇん!!!」 神樹ガンプラ流…セカイが次元覇王流をガンプラバトル用に昇華した新流派。 星めがけて放たれた火の鳥が彼方へ向かって飛び、粒子がはじけて広がる。 そして、三人は手を繋いで光に向かって飛んでいく。 それから時は流れ、春になっていた。 ガンプラバトル部部室の窓に新入部員受付の張り紙がある。 フミナの目の前にはユウマの前に詰めかけた大量の女子生徒たちが。男子も何人かいた。 困惑するユウマ。そして大量の入部希望者に喜ぶフミナ。 グラビアの撮影現場。 セーラー風のベアッガイの着ぐるみを囲む水着姿のミライとサトミ。 それを見つめるヒビキとカリン。カリンの出産は無事に終わり、水着姿で赤ちゃんを抱いている。 ズゴックTシャツを着た長男も一緒だ。 公園のベンチで、ガンプラを並べて見せ合うマモルとタテオ。 ブランコからそれを見ているギャン子とシモン。 スガの車の助手席で、その乱暴運転に引きつった顔のヨミ。 一方のスガは上機嫌。 高速道路をフラフラ運転。 自室で製作に勤しむスドウ。 京都・ガンプラ心形流総本山。 珍庵師匠の元、今日も製作に励む3人の弟子たち。 トライオン3の補修に余念が無いミナト。 とある病院。右手のレントゲン写真。 主治医の下で診察を受けるアドウと、それを見守るアラン監督。 ヘルシンキ・ヴァンター空港。 留学のためにフィンランドにやって来たキジマ兄妹を出迎えるルーカス。 ギアナ高地。 修行に来たジュンヤが礼をする。 その先の崖から太陽を見ていた、ドモン・カッシュにそっくりな師匠が振り返る。 再び聖鳳学園。 屋上で昼寝をしているセカイ。 バトル部の棚に並ぶガンプラ、そして世界大会優勝カップ。 その前に並んだライトニングFb、トライバーニング、スターウイニング。 アナウンス「これより、ヤジマ商事主催、全日本ガンプラバトル選手権、西東京予選大会を開催します!」 観客席から見守るイズナ兄弟とチーム北宋の壺。タテオも一緒だ。 フミナ「セカイ君、ユウ君、言わなくても分かっているわよね!?」 ユウマ「もちろんです! 僕たちは!!」 セカイ「チャレンジャーだ!!」 フミナ「うん! 行くわよ!! チーム トライ・ファイターズ!!」 フミナ セカイ ユウマ「ゴー!! ファイッ!!」 三人が拳を高く掲げる。 完
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/370.html
夢を、見ていました。 優しくて、暖かくて、懐かしく―― ――そして、救いがたいまでに理不尽な夢を 『フェイト・T・ハラウオンの悪夢』 落ち着こう。 落ち着いて、現状を確かめなきゃ。 朝、リニスが私とアリシア姉さんを起こしに来てくれた。 これはいい。 朝食の席でプレシア母さんとアルフが私たちを待っていてくれた。 これもいい。 でも、誰なんだろう、この緑色の髪をした女の人は? 「あ、アリシアにフェイト、おはようロボ」 ロボ!? 今、この人ロボって言ったよね? 「おはようエルザ姉さん、アルフ」 アリシア姉さんが何か聞き逃せないことを言った。 「エルザ姉さんって……この人の事なの?」 思わず口をついて出た私の呟きに、その場にいる全員の視線が私に集まった。 「何当たり前のこと聞いてくるの、フェイト」 「そうだよ、エルザはフェイトたちの姉さんじゃないかい」 「あら、まだ寝ぼけているようね。早く顔を洗っていらっしゃい」 「あ、それなら今タオルを持ってきますね」 アリシア姉さん、アルフ、プレシア母さん、リニスがそれぞれ私に言葉をかけて来るのだけど、その言葉のどれもが『エルザ姉さん』を極自然に受け入れていた。 まるで、私のほうが変みたいに。 「フェイト、エルザの顔を忘れたロボか?」 少し悲しそうな眼で私を見つめる『エルザ姉さん』。 その表情に少しの罪悪感を覚えながら、私は目の前の女性を観察してみた。 緑色の長い髪に尖った耳、私やアリシア姉さんよりも女性的な体つきの『エルザ姉さん』の姿は――どんなに考えても私の記憶の中にはなかった。 「そんなんじゃないよ、単にまだ眼が覚めてないだけだって」 「そうそう、エルザみたいなキャラは忘れようとしたって忘れられないからね」 アリシア姉さんとアルフがなにやらフォローを入れてくれているみたいだけど、それでも思い当たらないこの人にどう接すればいいのか悩んだ。 「確かにエルザはお父さんに似ているからね」 そんな中、プレシア母さんの声が私の耳に響いた。 「お父さん?」 私に父親がいたなんて、初めて聞いた気がする。 確かに子供が産まれるには母親だけではなくて父親が必要だということは知っているけど、そう言えばお父さんの話は今まで一度も聞いたことがなかったっけ。 「ああ、確かに緑色の髪を受け継いだのってエルザだけですからね」 リニスの話から判断すると、この『エルザ姉さん』は父さんに似ているらしい。 正直な所、私はその『父さん』に興味を持った。 私は生まれてから一度も父さんの顔を見たことがなかったからだ。 「あ、父さんが来たロボよ」 そんなことを考えていると、『エルザ姉さん』が私の後ろの方に向けて手を振った。 母さんたちもそれに気づくと口々に『父さん』に向けて朝の挨拶をしていく。 私もそれに続こうと後ろを振り返ると、そこには『父さん』が― 「ええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 自分で自分の声に驚いて飛び起きると、そこはテスタロッサ家ではなく、見慣れたアースラ内の私の部屋だった。 「夢……だったんだ……」 安堵の息をつきながら、私は額の汗を拭う。 全身汗でびっしょりで、このままシャワーを浴びなきゃ。 「途中まではいい夢だったのにな……」 そう、夢の中とはいえ、久しぶりに『家族』と会えたのだ。 一人見知らぬ人が混ざっていたとはいえ、それも悪くないと思える程度には。 「でも……最後にあれはないよね……」 そう、あの夢の最後に出てきたあの人はいくらなんでもあんまりだ。 リニスの言った通りの緑の髪に、白衣を着てエレキギターを掻き鳴らしながら食堂に入ってきた、あの…… 「ううん、どうせ夢だったんだし、忘れちゃおう」 首を左右に振ると、私はそのままベッドから起きてシャワーを浴びにいくことにする。 それで、あの夢のことを忘れてしまおうと。 この目覚めからしばらくたって、フェイトはあの夢が予知夢の一種であったことを知ることになる。 とある管理外世界の犯罪組織に籍を置く、キ●●イ科学者事、 「ぬぅぁっはっはっはっはっはっはっはっは!ドクタァァァァァァァァッウェェェェェェェェ~~~~~ストッ!!!!!!」 と対面することにより。 「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/3000aa/pages/277.html
1 r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 | あこがれの武将? | ゝ,______ ___ノ r レ' | う ん。 ゝ、__ __ノ レ' ヽ,(,,_r‐ュ 彰 ノハヾヽハ r ( ´ー`) (、` ぅ,ハゝ < 兄ちゃんの。 ( ) ノly/ へ. ゝ,______ノ |│ r'~ ̄く__,,フ 'ー─‐‐^ 2 | そうだなあ。| 目標とすべきは 衛青、霍去病。| 男子たるもの、生涯、戦場を駆け巡りたいものだね。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. 立 _/. 曰 _/ 十 _/ ,-‐===、 ,. '" ヽ、 ┌ 、 _,ィ巛孑 rfに[亘] / 、 ゛, \\ 〈二二〉=I _ノ `ー´) ,' ○ | c‐(・ ェ´ ・Lフ r'`~∞∧彡_ |. ー── | i')巛/) と_刄 ゝ,Q++,/ ・ ) ’.,. ;;;;;; / r´ ´・/,||r lj二二フ . . . . . ゝ,_ / 〈,__,rっtzリ(_ノ 前漢の名将 , '"´ ヽ、 衛 青 ・ 霍 去 病 3 、 ,. - ヽ、 〈 __ ,.──‐、 >'´` `ー一ゝ─一 , '" / ,ハ ヽ ヽ ヽ /,ィ /1 / | /\ ∧`, ‘, /\,/\/ //ハ/ し'三 レ'三 レ' V り ≫ l' | ○, 三三三三 ○, し‐ .|\ ≫━━ | | ̄ ̄ ̄| 三三 5ノ│ 〉 ≫ ゝ.、 |___| /⌒'|/ \/\/\ 彰 ` ────一 ( ´ー`) / `>ヽУ/ <.´ \ ( ) / /==±=±===ゝ ` 、 |│ ` ─'r__ェ‐ェ__トー~一' 4 r'´ ̄`´ ̄`´ ̄`´ ̄`ヽ 人 ∬ (, ウ ン コ 病 ? ,) (__) ゝ_,、_,、_,、_,、_,ノ \(__)/ < うんこは気楽だぜー ○ ヽ,(,,_r‐ュ ( #・ж・) o ノハヾヽハ ≡ ◎口口◎ ((( (゚Д゚;ぅ,ハゝ ~~~~~~~~~ nノly/へ. _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 r'~ ̄く__,フ ゝ, 不衛生だよ… | 'ー─‐‐^ ゝ、_______ノ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/288.html
「……カチ」 「……カチカチ」 「……『mikuru』フォルダ」 「……」 「……(ちら)」 「……ぺたぺた」 「地面まで視界を遮る障害物はない」 「本を読む際にもこれはすぐれた体型といえる」 「……ぺたぺた」 「情報統合思念体に接続、身体データ、主に身体測定用の情報の再確認」 「……朝比奈みくる、涼宮ハルヒの同データを要求する」 「……」 「……」 「あくまで情報の再確認であり、一部データの対比を取っていたわけではない」 「信じて」 「……ぺたぺた」 「フュ~~……」 「ジョン」 「はっ」 「……あとは朝比奈みくるを誘導するだけ」 「フュージョンは体格も近くないと出来ないんじゃなかったか?」 「……」 「長門と朝比奈さんじゃ、悪いけど一部違いがありすぎる部分が「数分前から現在までのあなたの記憶情報を消去し、再構築する」 「……今度はポタラ」 「……ぺたぺた」 なんだよおまいら知らねーの? シャミセンは未来の世界のネコ型ロボットで、実はみくるの兄で キョン妹の机の引き出しにはタイムマシンがあるんだぜ! 長門「…という夢を見た」 キョン「…そうか…フロイト先生もさすがに疲れてるだろうな…」 「揉んで」 「……」 「……」 「……」 「揉んで」 「……いや、二回言わなくてもわかるけど」 「なら、揉んで」 「何故にWhy?」 「あなたが知る必要のないこと、それに言語化は困難」 「……今日は何を読んだんだ――どれ」 「『愛情による胸の変化』」 「……数分前から現在までのあなたの記憶情報を消去し、再構築する」 「……その、なんだ……ごめ――」 「……ぺたぺた」 「……(するする)」 「……」 「適合した服装は各個人で違いがある」 「故にバニーガールの衣裳が私に適していないのもまた、特異な現象ではなく、私と朝比奈みくるの着衣可能な衣服においても同様」 「……(ちら)」 「……ぺたぺた」 「……」 「余計な情報を省く事は行動の制限を減らし、バグの発生率を下げる事に繋がる」 「だから、この身体は合理性を追求した結果であり、任務に適したもの」 「信じて」 「……ぺたぺた」 「……私の調査では日本人男性の6割は小さい胸が好きらしい」 「…じゃあ、残りの4割はどうなんだ?」 「……それは気にしていない」 「…そうか」 「…そう。………あなたはどちら?」 「…俺はどちらでもいいぞ!どんな有希でも愛せる自信がある///」 「…うれs」 「おい長門なに書いてんだ?」 「……禁則事項///」 「古泉、お前はSOS団で誰の胸が一番好きなんだ?」 「やはりダントツで涼宮さんでしょう。ほどよい大きさ、美しい形。 制服の上から眺めるだけでも満足できます。まさにギガ級といっても過言ではないですね」 「わかってねえな・・・やはり時代は巨乳だろ?朝比奈さんを除いて 他に誰がいるってんだ?あの人の胸はオレのすべてを包み込んでくれる 包容力がある。オレに言わせりゃハルヒのなんて小山程度のもんだ。 朝比奈さんの胸はテラ級の破壊力をもっているぞ」 「・・・・・」 「ペタペタ」 「長門、ミエはるのもほどほどにな」 長門「……あ」 キョン「?どうした長門」 長門「図書カード忘れた」 キョン「しょうがないな、俺ので借りてやるよ」 長門「…ありがとう(これで、一緒に返しに来れる。ふふふ♪)」 ハルヒ 「あ、ハシゴがある。」 長門 「違う。あれはキャタツ。」 ハルヒ 「どこが違うの?」 ハルヒ 「もっとホンシツを見ようよ。有希。」 長門 「・・・」 「保守よっ!」 「保守ですねぇ。」 「保守…」 「やれやれ…保守するか。」 「マッガーレ」 キョン「リボン変えたのか?」 ハルヒ「そうだけど。何か文句あるの?」 キョン「なんてゆーかなこう‥‥‥」 ハルヒ「まどろっこしいわね!何な」 キョン「あ、似合ってるぞ。それ。」 ハルヒ「え‥‥?‥‥‥‥‥‥ホントに?//」 キョン「うん。いつもよりかわいいぞ。」 ハルヒ「‥‥‥///」 キョン「どした?」 ハルヒ「うるさい!馬鹿!!///」 キョン「痛え、うわ叩くなって」 古泉「マガーレ」 とうとうハルヒは部室にテレビまでもを持ってきやがった。 画面にはタイガー・ウッズ………嫌な予感が… 次の日 「今度の日曜日にゴルフに行くわよ!」 ほうらね 「それはいい考えで。ちょうど僕の知り合いでゴルフ場を経営している人がいまして、クラブも頼めば貸してくれるでしょう」 余計なことを… 「おい、まてハルヒ。ゴルフなんて難しいスポーツできねぇよ」 「簡単よあんなの。4000ヤードは飛ばせるわね!」 そんな飛ぶわけはないが、こいつはなんでもできる奴だからな。 「ということで日曜は駅前にくること!口答えはなし!」 「……」 「ホディチェンジ」 「ふぇ?」 「……」 「……!!」 「……体験として、自らと異なる体躯で運動をすることは有意義」 「……なんで私がもう一人いるんですか?」 「……もみゅもみゅ」 「……夢」 「……」 「……ぺたぺた」 「属性情報を豊乳変更」 「……」 「……楽しいか?」 「別に」 「……そうか」 「……むにゅむにゅ」 「……夢」 「……ぺたぺた」 「……」 「行動時の合理化を図るため、よりロスの少ない体型が好ましい」 「ゆえに、私には余計な部位は異質でない範囲で極力削られている」 「……」 「……ぺたぺた」 「情報統合思念体に接続、胸部情報を豊乳変更」 「……」 「……カチ」 「カチカチカチカチ」 「……『みくるフォルダ』」 「……(ちら)」 「……」 「……むにゅむにゅ」 「……(ぐっ)」 「……夢」 「……ぺたぺた」 「一般的に胸囲の大きい女性は性的欲求の対象となりやすい、人間の本能に刷り込まれている」 「……しかし、あなたは違う」 「ユニーク」 「……」 「……ぺたぺた」 「朝までこのスレが稼働している可能性は低いと判断した」 「可能なかぎり、保守に努める」 ヴーム ヴーム 日曜朝7 00。テーブルの上にのせていた携帯のバイブ音が部屋に響く。 俺はずるずるとベッドから這い出る。 そして携帯を手に取ってみると、携帯の液晶にははっきりと 涼宮ハルヒ と記されていた。 ハルヒ: キョン!なにやってんの!早く来なさい!き ょうは不思議探索パトロールの日よ!寝てた?そ んなんだからあんたはいつまでもSOS団下っ端なのよ! だいたい、自覚が足りないのよね、あんたは。 いい?キョン? すぐに来る事!!もう罰金確定だからね!ちょっと キョン?聞いてるの!?分かったわね!? ハルヒの大声が俺の耳を突く。 まてまて、俺からも言う事があるぞ。 おいおい、ちょっと待ってく れ。今日パトロールするなんて一言 も聞いて無いぞ。今日の予定?まぁ今日は だいじょうぶだけどさ。いや、 よろしくってお前・・・!くそ、きりやがった。 仕方ないな、あの団長様は。 俺は服を着替えると駅前まで走った。 (ヒント:縦読み) 「……」 「腹減ったな…なんか食いにいくか?」 「…私が作る」 「…そうか、じゃあまかせる」 「…うまい!こんなにうまい料理を食べたのは初めてだ。結婚してくr」 「…はドリームか(クスン)」 1000なら みくる「私、未来に帰りません」 キョン「やめてください(朝比奈さん(大)の存在がなくなります)」 みくる「そ、そんなに私のことき嫌いなんですかぁ?」グスッ キョン「ち、違いますよ」 みくる「いいです。キョンくん、もう話し掛けないでください」 キョン「そ…そんな」グスン 「キョン、キョンと呼ばれ続けていればこそ、慣れの進行もまた早い……ふふ、どうだ、滑稽なことだとは思わないかね」 「……」 「おやおや、団長殿は率先して私をキョンと呼んでいたではないですか」 「……」 「まあ、時の流れとともに、あだ名は私に同化していくのも事実、いつの日か、私がキョンであるという事からキョンが私であるという事になるのでしょうね」 「有希、なんとかして」 「強引な手段をとる必要がある」 「構わないわ」 「だからこそ、コギト・エルゴ・スムが私に浸透――」 「……んむ」 「……!」 「くちゅ、あみゅ……」 「んっ……」 「ちょっと、有希! 何やってるのよ!」 「……ぷはぁ、彼の口腔に微量のアルコールを検知した、だから酔い覚ましを強制的に注入した」 「なにも、あなたがやらなくても……あ、キョンが気絶した」 「おかしいですね、昨晩から彼とずっと同行していましたが、アルコールを摂取した様子はありませんでしたが」 長門「お・・・・おえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ビチャビチャ キョン「・・・・・・・・・」 長門「ゲロとまんn・・・おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 キョン「ペロペロ」 長門「!」 長門「くぁすぇdrftgyふじこlp;@」 ハルヒ「おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 古泉「マッガー・・・おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 朝比奈さん「おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 キョン「?!」 ぺろぺろ 長門「おいしい?」 キョン「あぁ・・・」 キョン「ハルヒ、俺と、付き合ってくれ」 ハルヒ「……」 キョン「? ハルヒ……?」 ハルヒ「『付き合ってくれ』…… そんな言葉は 使う必要がねーんだ なぜなら 私や SOS団の仲間は その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相手と付き合っていて もうすでに愛し合っているからだッ! だから 使った事がねェーーーッ」 キョン「ハルヒ!? どうした!?」 ハルヒ「『付き合ってる』なら使ってもいいッ!……///」 キョン「じゃあ次はメイドでお願いしようか」 ハルヒ「やっぱりメイド萌えだったのねみくるちゃんでハァハァしてたんでしょ?」 キョン「・・・・・・・。」 ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン「またプリンッスカwwwww」 ハルヒ「なによその態度!」 キョン「サーセンwwww」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/107.html
ギム・ギンガナム(Gym Ghingham)(CV:子安武人) ギム・ギンガナム(Gym Ghingham)(CV:子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 血液型・・・不明 身長・・・不明 体重・・・不明 原作搭乗機・・・Concept-X 6-1-2 ターンX 通称・・・御大将 オ・ノーレ 月の侍 インド王 【属性】 ガンダム 大型MS 子安 【台詞】 選択時フハハハハハハ!我が世の春が来たぁぁぁ!! ブリーフィング時私はターンXで出る! 出陣の花火を上げる! フハハハハ!実戦が待ち遠しいわぁ! フッ!戦闘エリアまで、もう少しだな。 ギム・ギンガナムだ、援護しろ!(僚機時) ターンXだ。どうぞご存分になさるがいい。(僚機時) こちらギム・ギンガナム。これより進撃する!(僚機時) ターンXで援護致しましょう!ハハッ御無理はなさらぬ様に(僚機時:自機アムロ(ν)) よーう兄弟。調子はどうだ?(僚機時:自機ロラン) また敵が来たな。実戦は何度あっても面白いものだ!(僚機時2回目以降) 準備はいいか!?遅れを取るなよ!(僚機時2回目以降) ぐずぐずするな!いくぞぉ!!(僚機時2回目以降) 今回のご活躍、心よりご期待申し上げます!!(僚機時2回目以降:自機アムロ(ν))、シャア(サザビー)、クワトロで確認) 次も頼むぞぉ!兄弟!(僚機時2回目以降:自機ロラン) 戦闘開始時戦いにやり過ぎなどないのだよ! この時をどれほど待ちわびたことか! 闘争本能の赴くままに!フハハハハ!! 戦いの中で、人は己の中に闘争本能を蘇らせる! 調子は良好!このターンXが、引導を渡してくれるわ! 黒歴史を知らない愚か者はぁ、地に這いつくばって消えてもらう! 古代のモビルスーツか…ターンXについてこられるかな!?(僚機SEED,SEED DESTINY以外で確認) 少しは戦の経験があるようだな…だが!我が艦隊にはかなうまい!(僚機ガイア、マシュマー、ミーシャで確認。属性「ジオン」?) どこの兵隊か知らぬが、我が隊の邪魔はするな!(僚機エマ、キラ(Sフリーダム)で確認) チョロチョロと子供が出て来るな!死にたいのか!?(僚機属性「子供」) 見せてもらおう!ガンダムファイターとやらの力を!(僚機属性「ガンダムファイター」) ガンダムファイターと呼ばれる者が、どれほどの強さか見せてもらおう!(同上) そんな機体で何が出来るというのだ?(僚機属性「低コスト」) 少しは出来るようだが、小生の邪魔だけはするな!(僚機属性「高コスト」?) 戦争を戦争で止める、か…面白い!(僚機属性「ソレスタルビーイング」) 気のせいか…?どこかで聞いたことのあるような声だ!(僚機ギンガナム以外の属性「子安」)(2パターン有り) 小生はそのような戦車に興味は無いな(僚機ハヤト) 小生も戦闘の最中へ行けるなら、喜んでお供する!(僚機シロッコ) 向こうも分離可能な機体か…さて、どれほどのものか(僚機ウッソ(V)、シン(インパルス)) 羽の生えたモビルスーツ…面白い!いかに戦うのか見せてもらおう!(僚機ヒイロ(ゼロカスタム)) 正義ィ!?小生が正義で無いなら誰が正義と言えよう!(僚機五飛) 同じXと名のつく機体か(僚機ガロードで確認) 貴様もXの名を持つのか、その力見せてもらうぞ!(僚機ガロードで確認) ハッ!戦が好きなようだな?ウマが合いそうだ!(僚機シャギアで確認) 顔を隠すとは…ハリー大尉と同様、何やら妖しい企みを感じずにはいられんなぁ?(僚機属性「仮面」?クルーゼで確認) 行くぞぉ!兄弟!!(僚機ロラン) ローラ!貴様の腕前とやら、見せてもらうぞ!(僚機ロラン) ターンエー…こうした形で顔を合わせるとはなぁ(僚機ロラン) ターンXがもう一機…どういう事だ!?(僚機ギンガナム) ボール人形では役に立つまい!(僚機ソシエ) 地球人のお嬢さんに期待はせんよ(僚機ソシエ) 主君の命令に絶対服従とは正に兵の鑑ィ! そなたの考え、我が隊にも見せてやりたいものだ!(僚機マリーダ) 2000年間演習を続けた我が家系、ここらで実戦を経て変わるのも良かろう(僚機刹那(00)) 面白いぞ、貴様ぁ!(VSデビルガンダム) 攻撃そこぉ!(射撃) 遅いわ!(射撃) ええい!(格闘) うおぉぉぉぉぉぉ!(格闘) うおぉあ!(格闘) でぇぇやぁ!(格闘) しゃらくさいわぁ!(N格闘最終段、射撃CS派生) はっ!(サブ射撃) 落ちろ!(サブ射撃) これでどうだ!(サブ射撃) ゆくぞぉぉぁ!(レバー入れ特殊射撃) しゃらくさいわ(N特殊射撃) 可愛くない奴!(N特殊射撃) かわせるかな?これを!(特殊射撃) 逃がさん!(特殊格闘) ほざくなあ!(特殊格闘) 逃がさんぞ!(特殊格闘) 捕えたぞ!(特殊格闘特殊格闘派生) 侵略の花火だよ!(特殊格闘特殊格闘派生命中時) シャイニングフィンガーとはこういうものか!(同上) フフハハハハハハ!(特殊格闘特殊射撃派生) シャイニングフィンガー!(射撃CS) 月!光!蝶!であぁぁぁぁるっ!!(格闘CS) 援護を!(モビルアシスト) 援護しろ!(モビルアシスト) マヒロー隊!援護しろ!(モビルアシスト) スエッソン!援護しろ!(モビルアシスト) 敵機接近前か! 後ろだな! 左! 右! サーチ勝負! あれか! 来るか! 雑魚が! ハァ…楽しめそうだなぁ!(下記に該当しないコスト3000をロック、シャア(ジオング)、シロッコ、クルーゼロックでも確認) 何?データにない機体だと?(SEED、SEED DESTINY系のMSをロック) あのふざけた機体は何だ?(ハヤト、アカハナ、カテジナをロック) 地球人めが!(ゼクス、ガロード(DX)、シャギア、刹那(両方)、ティエリアをロックで確認) 待っていたぞ、∀!(ロランをロック) ターンXだと!?(ギンガナムをロック) 邪魔だ!ボール人形!(ソシエをロック) なんだ、あの黒いガンダム…ターンXの倍はあるぞ!(フォウをロック) まるで緑の団子ではないか!いい的になるぞ!(ララァをロック) この威圧感!機体の風貌だけでなく、パイロットも中々の兵と見た!(プルツー(クィン・マンサ)、ファラ、クェスをロック) ほぉ…ディアナ・カウンターが小生に向かってくるか?(ポゥをロック) 小生が眠っている間に、地球は面白いことになっているではないかぁ!(アイナをロック) なんとぉ!このようなモビルアーマーが!?(カロッゾをロック) 禍々しいまでの武装!まさに黒歴史のモビルスーツではないかぁ!(コウ(デンドロビウム)をロック) 羽根の生えた機体かぁ!スピードだけはありそうだなぁ!(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時ぬぅ! よくも! まだだ! おのれ! 面白いなぁ! なかなかやるなぁ! 馬鹿者!私は味方だ!(誤射) 私を攻撃するとは、何事だ!(誤射) 味方ではなく…敵を撃たんかぁ!(誤射) 被撃破時(コストの関係でCPUを倒さなければ聞けない)うおおおぉぉ! ぐあああぁぁぁ! なにいぃぃぃぃっ!? うおっ、なんだとぉ!? 不始末だな(僚機被撃破時) 味方が落ちただと?(僚機被撃破時) 先にやられてどうする!(僚機被撃破時) なにをやっているんだか(僚機被撃破時) 回避時はっ、甘い! 当たらぬわ! しゃらくさいことを どこを狙っている? 虚仮脅かしのつもりかぁ? 弾切れ時弾切れだと!? ええい、エネルギーが底をついたか 敵機撃破時はっ、まったく… お前はもう用無しだ おおっと、失敬失敬…(2パターンあり) 命乞いでもするんだったな 貴様なぞに、この私は倒せん それで本気だったのでありますか? 死を意識せず戦うから、そうなるのだ! データ解析はあとでゆっくりさせてもらう!(対アムロ(1st)、カミーユ(両方)、ジュドー、シーブック、ウッソ(両方)、ドモン(両方)、ヒイロ(ウイングゼロ)、ガロード(両方)、キラ(すべて)、バナージ) 貴様は戦っているぞ!!(対カテジナ、シャギア、刹那(エクシア)で確認) 見掛け倒しだなぁまったく!(対アムロ(CCA)、シャア(CCA)) 今、女の名前を呼ばなかったかい?(対マシュマー、シン(両方)、シロー(両方)、コウ(両方)) その程度かぁ?ローラ・ローラ!!(対ロラン) お嬢さん!その程度かな?(対ソシエ) ハハハハハハハ!!これが実戦経験の差という奴なのか!?(対ポゥ) 復帰時ハッ、油断したわ! もう命乞いをしても許さんぞ! もう一度封じられるかぁ?このギム・ギンガナムを! これがぁ!2500年待ち望んだ実戦というものかぁーっ!! シミュレーションゲームより現実の方が面白いんだなぁっ!フハハハハハハ!! 通信いいか!油断するなよ(楽しもうじゃないか!) こちらの邪魔はするな(楽しもうじゃないか!) 問題ない!こちらは無傷だ(損傷なし) この程度、傷ではなぁーい!(損傷軽微) くぅぅ、なかなか面白い敵だぁ…!(損傷拡大!) ええいぃ!機能不全に落ちたのかぁ!?ターンX!(もう持ちません!) 増援時このターンXで、すべてを破壊して、新しい時代を始める!!(A-STAGE 8α) 神の世界への引導を渡してやる!(B-STAGE FINAL) 2500年の演習を続けてきた武門の家柄は、寄せ集めの軍とは違うのだ!フフハハハ!(C-STAGE EX8) もう一度封じられるかぁ?このギム・ギンガナムを!(D-STAGE FINAL) 戦況変化時援軍が来たか。第1部隊は槍の構え、第2部隊は盾の構え!(味方乱入) 敵の増援か。いくら来ようとザコには変わらん!(敵乱入) 所属不明機が接近?面白い!(シャッフル乱入) あのモビルスーツ…何を狙っている?(開始30秒) 妙だな、送られてくるデータにミスがあるぞ。(開始30秒) こういう時、迂闊に手を出したほうが負けだ(開始30秒) あちらも、多少は実戦慣れしているようだな。(開始30秒) 戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ(開始30秒) こちらの勝利も時間の問題だなぁ!(あと1機で勝利) ぐぅぅ…!いつの間に追い詰められた!?(あと1機で敗北) こちらの勝利だ!(勝利) 何?敗北だと!?(敗北) ハァッ、時間か!遊びが過ぎたわ!(残り30秒) 自機撃破で勝利死ねぇぇぇぇぇ! タブーは破るためにあるとなぁ! 神の世界への引導を渡してやる! ターンエー!貴様の任務は終わったんだよ!(対ロラン) 地球人めぇぇ!(対ソシエで確認) これが今のディアナ・カウンターかあっ!(対ポゥ) 自機被撃破で敗北おのぉぉぉれぇぇぇぇぇっ!!! 勝利時こちらの勝利だぁ!(戦況変化時とは別) よぉ、楽しめたかい? ハッ、世話になったな! フハハハハ!素晴らしい! 作戦成功だ 帰還する! ハハハハハァ!結構、結構! 庶民はぁ!月に居ればいいのだ! フハハハハハァ!作戦成功だなぁ! なるほど…これが貴殿の実力か。 貴様!ギンガナム隊の隊員になるか? フハハハハハハ!いったいどんな力を秘めているんだ!ターンXは!! このターンX凄いよぉ!さすがターンエーのお兄さん!(2パターンあり) 2500年の演習を続けてきた武門の家柄は、寄せ集めの軍とは違うのだ!フフハハハ! 地球連邦軍?ほほう、なかなか面白い。(僚機アムロ(ガンダム)で確認、属性「地球連邦軍」?) ハッ…その機体でよく戦えたものだ、黒歴史のパイロットよ(僚機属性「ガンダム」以外の「低コスト」or「中コスト」? ジオング、ジ・Oでも確認) 戦のために戦を行う、なんとすばらしい考えだ!(僚機属性「ソレスタルビーイング」) 小生は…そなたのような女性に興味を惹かれます…!(僚機属性「女性」) 伊達にパイロットをしている訳ではない…ということか(僚機アカハナ、東方不敗で確認 属性年長者?) 面白い機体だなぁ、あとでデータ解析させてもらう!(僚機カミーユ(Z)、ヒイロ(ゼロカス)キラ(ストライク)、シン(インパルス)で確認) 隊長殿ぉ!小生には真似できませんなぁ、あのようなお戯れは!(僚機マシュマー、クルーゼ、リボンズ) 大佐殿ぉ!小生には真似できませんなぁ、あのようなお戯れは!(僚機属性「ジオン(大佐)」) ゴッドフィンガーか…一度手合わせ願いたいな(僚機ドモン(ゴッド)、アレンビー) 面白い機体だなぁ…まぁターンX程ではないが!(僚機ミリアルド、シン(デスティニー)で確認。属性「高コスト」?) あの戦車、あれでよく生き残っていられたものだな(僚機ハヤト) ほぉ、そなたのモビルスーツもターンXと同様、分離するのでありますなあ(僚機シャア(ジオング)) 隠し腕とはまた面白い装備を持っていますなぁ(僚機シロッコ) そなたの戦い、舞うような美しい戦い方であった!このターンXにもぜひ取り入れたい!(僚機ヒイロ(ゼロカスタム)) 小生の正義、見てもらえたか?(僚機五飛) 貴殿もやはり、人間は戦のために生まれて来られたとお考えか?(僚機シャギア) やるなぁ!ローラ・ローラ!!(僚機ロラン) これくらいできぬようでは、兄弟と呼べぬなぁ?(僚機ロラン) あのターンX…パイロットは一体何者なのだ?(僚機ギンガナム) ハッハハハハハハ!地球のお嬢さんというのは面白いな!(僚機ソシエ) ハッ、ボールの機械人形、なかなかやるな(僚機ソシエ) どこの部隊の者かは知らんが…気に入ったぞ!(僚機キラ(ストライク)、アスラン、シン(インパルス)) 顔が2つ…!フン、このギンガナムにもない発想であった!(僚機リボンズ) フハハハハハハハ、そなたの武器とこのターンX、同時に放てば死角など無いなぁ!(僚機マリーダ) 援護を感謝する!!(僚機時) 猛々しい!!結構なことではないか!(僚機時) 敗北時撤退だぁ!いったん引くぞ! 小生が負けた…だとぉ…!? 負けるのも戦のうちということか。 謝ったところで、なんのエクスキューズにもならんぞ? 一時撤退する!弾幕を張りつつ、マヒロー部隊には防衛線を張らせろ! ターンタイプ2機でも歯が立たんとは…!(僚機ロラン) 兄弟よぉ!まさか2人がかりでも敵わぬ相手がいるとはなぁ!(僚機ロラン) これで終わるわけにはいかん!補給を済ませてもう一度だぁ!地球人!(僚機ソシエ) コンティニュー不名誉は、雪がねばならん
https://w.atwiki.jp/monagiko2/pages/703.html
PREV→たにみ 続・ぼうけん(13) 509 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 37 27 ID LcjCW0rC [1/14] 488 やあ、( ´∀)・∀),,゚Д) 元気だったか? ──────v────── ∧∧ (\/) (,,゚д゚) /|\(^∀^ )/|\ ι l) ⌒⌒凸 凸⌒⌒ ~( i ( _ ) ιU  ̄  ̄510 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 38 10 ID LcjCW0rC [2/14] またあんたか・・・ それとも俺の知らないあんたか? 見分けつかねーよ。バーヤ ───────v──────── ∧∧ (\/) ⌒♥ ( ,,゚д) /|\(∀^ /iヽ 0 σ ⌒⌒と ∩⌒^ ~( 〈 ( _ ) UU  ̄  ̄ _____|\_______ まあ、いい そんな事は対した問題じゃない 511 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 38 57 ID LcjCW0rC [3/14] それよりももっと大事な事を伝えに来たんだ ─────────y────────── ∧∧ ・・・。 (,,゚д゚) (\/) ι J /|\(-∀- )/|\ ~( i ⌒⌒(`と`)⌒⌒ UU m(m)512 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 39 45 ID LcjCW0rC [4/14] 人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从 < > < 後ろだ! > < > `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´ ヽ从ノ !? ∧∧ クワッ (゚д゚,,)≡ (\/) くつ ⊃彡 /|\(゜Д゜ )/|\ ノ )~ ⌒⌒ρρ)⌒⌒ (/し' m(m)513 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 40 32 ID LcjCW0rC [5/14] お前は! ────v──── ∧∧ ∧∧ (,,゚д゚) (゚д゚,,) ι つ と η ⌒( ー┐ 〉 )~ ι´J Uヽ)514 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 41 38 ID LcjCW0rC [6/14] 死ねええええぇぇぇぇぇ!!!! ━━━━━━━━v━━━━━━━━ ∧∧ ドカッ ───────= (#゚Д゚η * ', ∧∧ ∩ ────────二と /ヽ从 ≡、・(゚Д。,ii) '~ ' ───────≡ ~( ⌒つ >─≡ と と〈 ;' ───────==ι" ̄´ Wヽ’,㌶’∴ζ )~ ─≡ ι' '` 人从人从人从人从人从人从人从人从 < > < ぎゃああああああ > < > `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒´ 515 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 42 45 ID LcjCW0rC [7/14] やった! やったよ父ちゃん! これで俺がオリジナルだ! やった! ━━━━━━━━v━━━━━━━━ \ / / ∧∧ (,,゚д゚)っ ∩ ノ ~( 〉つ ( ∧∧ ι´ と⌒`と(ii。д゚) ’・∴㌶"'’., ;.,;'',',.',;゛516 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 43 32 ID LcjCW0rC [8/14] ・・・目覚めたか?( ´∀)・∀),,゚Д) いや、( ´∀)・∀),,゚Д) ────────v──────── (\/) ? /|\(∀- )/|\ ヽ ∧∧ ⌒⌒ρと`)⌒⌒ と´⌒つ,,ーд゚)つ m(m) _____/|________ あれ?なんで俺は生きてるんだ? つーか俺は・・・いったい 517 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 44 08 ID LcjCW0rC [9/14] 彼 ・・・いや君は 融合したんだ。 ────v──── ヽ从ノ ∧∧ (,,゚д゚) (\/) ∩∩ /|ヽ(^∀^ /|ヽ ~( ノ ´^⌒ρ ∩)⌒^` ιU (m m ) ________|\________ 融合?話が飛躍しすぎて意味不明。 なんでいつもこんなんばっか・・・ 518 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 48 16 ID LcjCW0rC [10/14] 時がたてば・・・嫌でも解るだろう ───────v─────── ∧∧ (,,゚д゚) (\/) ι J /|ヽ(∀ー /|ヽ ~( ノ ´^⌒ι ο⌒^` ιU m(m)519 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 48 55 ID LcjCW0rC [11/14] その時まで・・・ さらばだ ─────v────── " (\/) /|\(; ^∀)/|\ ~ ⌒⌒ η つ ⌒⌒ ∧∧ (ノノ (,,゚д゚) ノJJ ~( i UU ______/|_____ もう何がなんだかもうだめだ 520 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 50 02 ID LcjCW0rC [12/14] 散々複線はっといてこの終わり方かよ! なんてひどいんだ ━━━━━━━y━━━━━━━━━━ ∧∧ (,,゚д゚) ι ∩ ~( i UU521 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 00 50 38 ID LcjCW0rC [13/14] 何を言ってるんだ!! ─────v───── ∧∧ 彡 ('(゚д゚,,) 彡 ヽ と) ヽ( )~ ι U __|\__ ・・・・・。 . NEXT→たにみ 続・ぼうけん(15)
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/52.html
黒の騎士団はニコ動でのHN 俺の名を言ってみろ! 邪帝 時たまカードは拾ったことをしている(大半は仕事先=サテライト) 色んな闇ゲを支援や宣伝などしてる社会人 たまに直接コメントなど書き込んだりしてるw 例(ネトレ、カード提供、オフ会参加等など) 過去に参加したオフ会↓ ゆぎおん提示版 少数精鋭だが決闘能力(デュエルスキル)はある意味異常なメンバー、管理人は女性 メンバーも2地区に分かれてる 大阪近辺 関東近辺 なお管理人の架空デュエルもうpはされてるが更新未定 (いつ更新するかも不明、詳しくはこちら) 最近管理人が帰ってきました 不定期に管理人提示版に出没!? (最近は家の事情で忙しいようです管理人 マオっちさんw) ミソのデュエルのミソ (余談だが直接ミソとトレード+オフ会に来ていた、いきいきデュエル倶楽部(黄金島メンバー)の一人とも直接雑談やら) 中山道オフ会 http //www23.atwiki.jp/hasin-g/ 参加してきました(闇ゲうpしてる連中と交流深める) オフ会始まる前に以前考案したジェネクスサンダーでハシンと決闘 制圧力で勝ってしまうというw (現在ジェネクスサンダーは解体しましたが復活の予定?はn?) 例 過去に支援した闇ゲ↓ ツイッターでは情報展開や雑談など https //twitter.com/VMAX07 ニコニコミュニティ http //com.nicovideo.jp/community/co1928829 現在の使用デッキ (実践型対応ファンデッキ)↓ 剣闘獣の鎮魂歌(一番長く使ってたデッキもはや相棒) だが今の環境では厳しい戦いを強いられている 10年掛かって地元の公認大会で優勝 当時使って優勝したのがこの剣闘獣の鎮魂歌 この映画を見て更に剣闘獣が好きになった。↓ 暗黒界スキドレウィルス いつの間にか相手はボロボロ デッキデスしながら暗黒界効果を使いまくるデッキ ついにデスガイドちゃんを入手(正確には引退した決闘者からの譲り受け) 新たな暗黒界デッキをもう一つ構築中 純粋コアキメイル コアキメイルの効果を活用し戦闘する (但しEXデッキはどうしようもないがエクシーズ採用) ランク4のエクシーズが増えてかなり場持ちがよくなった (エンドフェイズの効果が欠点だったがエクシーズで改善) 侵略デッキ(某所架空デュエルを元に更なる強化をしたデッキ) ギラファ「俺召喚!!」 もちろんコストで落とすのは兄貴「え!?」Σ(゚д゚;) 「おのれートレインめーーー」 商店街の店長も出て来るよ(特殊召喚で) ダグリ「いらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇ」 ダムド「お客様は神様だぁぁぁぁぁぁ」 他にもインヴェルズ一家とヴェルズも出てくる ウロボロスは安く入手しました EXを選別中 (ただし最上級の夫婦はたまにしか使わない) 作ったきっかけはもちろん人間100年さんの作品 HERO外伝 逆の発想で構築したHEROデッキ なおこのデッキの元になったレシピはHEROグングだが 更に創造主の理論と経験で構築されたデッキである エースはV・HEROアドレイション なおこのデッキ構築して数週間で非公認大会三位に上り詰めるという なおこのデッキはほとんどが「カードは拾った」系統で構築しました (仕事先にて・・・・どんなカードでも役割はある) 流石に一部は人脈や仕入れ元々あった奴で構築 費用は2000円未満でできたという (材料は元々あったので実際は4000円前後) そして今現在瀑征竜HEROに派生させようと考案中 (ルールを確認完了効果が使える) 可能ならこっちに変更の予定 後瀑佂竜タイダルが後一枚足りない (ゴールドで出たのでそちらかなー?) 遊戯王の活動は今は休止してるが情報収集や強化などの行動はしてる 出没先一覧!?(ネット) http //bbx.whocares.jp/konyugi4/ http //ougontoh.blog94.fc2.com/ http //times0305.blog79.fc2.com/ よく利用する通販↓ http //www.suruga-ya.jp/database/TRYU.html 剣闘獣専用のカードファイルも後数枚でほぼ完成!? 現在指名手配中の剣闘獣カード ヘライクレイノス TP米レリ(地味に入手困難) 苺 米チャンピオンパックで収録されたスーレア (こちらは市場に出ても中々手が出せない値段) スパルティクス 米字レア(1st、アンミリどちらでもこれは枚数がないから回収中) デュエルの撮影ができたのうpされた奴(かんでゅえ) まさかのピックアップに載ってしまった!!(予想外w) 追記 人間100年さんに影響された架空デュエルらしき作品かなw!? 個人的に好きなギラファ(注意 敵側です) 追記 コスプレもやってます 茶の影響もあったw 三月で一年目に突入w NARUTOの暁 角都 時たま サソリ トビ 武装戦線の一員 デッドプール(アメコミの愛すべきお馬鹿キャラ)今ではメインコスプレに なおとある現代入りシリーズでは動画でデビューしてる 詳しくは ぬえっちょ!!